心因性EDはよくなります

微笑む男性

性行為に臨むにあたって大きな障害となりうるEDですが、従来に比べると世間の認知度もかなり高くなってきました。
患者が医療機関を受診したり、研究機関がいろいろな分析を行っていく中でだんだんとその中身がわかってくるようになったのです。
EDはその原因から大きく分けて3つに分類することができます。

1つは器質性EDと呼ばれるものです。
これは加齢などを原因とした体内器官の衰えによって引き起こされるものです。

2つ目は薬剤性EDと呼ばれるものです。
これは加齢のような原因とは異なり、他の病状などに対する治療薬が影響することで引き起こされるものです。

そして3つ目が心因性EDと呼ばれるものです。
これは体の機能的には何ら問題ないものの、ストレスや緊張といった精神的な側面から引き起こされるEDです。
先の2つに比べるとこの心因性EDは若年層により多く見られる傾向があります。
仕事でストレスを抱えていたり、以前の性行為において失敗した経験などが影響して性的興奮が神経にうまく伝わらずEDとなってしまうのです。
心理的な側面から引き起こされるだけに、その原因を取り除いてやることでよくなるケースも少なくありません。
スポーツやレジャーでストレスを発散させたり、ED治療薬の服用で自己暗示をかけたりすることが効果的です。